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サイババの夢

 
   サイババが夢に出てくるということは、夢を見る本人の意図ではなく、サイババの意志がないと実現しないということになっています。
   

  帰依者となったパートナーに訪れた不思議な出来事は、スピリチュアルな世界との深い繋がりを示唆しています。サイババへの強い信仰心を持つようになったパートナーは、ある夜、鮮明な夢を見ました。その夢の中で、サイババが直接現れ、神聖なメッセージを伝えたのです。
  
 1度目はナレンドラがもうじき滞在のために来日するのを待っていた時、下がコンクリートかアスファルトで出来ている広場の真ん中にババが立っていて、パートナーの妊娠のことを知っているというようなことを言い、お腹の中の子どもとパートナーに向かって祝福を与えてくれました。(祝福を与えるとは、愛のエネルギーを与えるということです。)


  もう1度は、ナレンドラが来日してから、2人で新潟に住むパートナーの両親のところへ向かう途中の出来事でした。新宿から夜行列車に乗って、朝方新潟駅でローカル線に乗り換え、両親の住む越後線の妙法寺という駅に向かっていました。妙法寺の駅につく1~2分前にパートナーはウトウトと短い居眠りをしました。その間に見た夢の中で、2人が駅で乗り換えをしようと列車を降りた後、サイババもその列車から降りてきて、別の電車に乗り換えたのです。サイババの通り道にはアシュラムと同じように赤いカーペットが敷かれていて、乗り換えの電車にサイババが乗り込んだ後、駅員がそのカーペットをかたずけました。
 
  夢から目覚めた瞬間は、すぐにも電車を降りなければならなかったので、慌てていてこの夢のことを意識しませんでしたが、2人で私の両親の家に着いて両親とお茶を飲んでいるときにこの夢が意識にのぼってきました。パートナーは「ババが私たちといっしょに来てくれて祝福してくれたんだ。。。」と思いました。
 

  このスピリチュアルな体験は、パートナーの人生に大きな影響を与え、さらなる霊的成長へと導きました。夢の中でのサイババとの対話は、現実世界では得られない深い洞察と導きをもたらし、パートナーの内なる変容を促しました。
この神秘的な出来事は、スピリチュアルな世界と現実世界の境界線が曖昧になる瞬間を象徴しており、私たちの意識の奥深くに眠る霊的な力を垣間見せてくれます。